適応障害の症状(私の場合)

こんにちは!yu-kiです。自然退職日を明後日に控えています。(まだ親には言えてません…)

適応障害について私の症状を書いていきたいと思います。

まず1番印象に残っているのが動悸です。職場に行く車の中、上司話しかける直前、営業先に行く途中の車の中など様々な場

所で動悸がすごかったです。自分自身でもどうしたらよいかわからず、ただ時がすぎるのを待っていました。

次に同じミスを何回もしてしまうというのも印象に残っています。「そんなのチェックミスだよ」という人もいるかもしれま

せん。ただ、前まで普通にできていたことをミスしてしまうのです。何回も。自分で気をつけようとわかっていてもミスして

しまう。この出来事もいつもの自分と違うなと思ったことの一つです。

最後に朝起きると体が鉛のように重たかったことです。布団から出たくないとか、もう少し寝たいとかとは違うのです。

とにかく体が重い。起きてるけどなかなか体が起きない。なんとかして体を起こしましたが、朝起きるだけでこんなにエネル

ギーを使うのかと思いました。とにかく朝が辛かった…。

この3つが私の体に現れた症状です。この症状すべてが適応障害と関係しているかはわかりませんが、私生活で違和感を覚え

た点です。最初の頃は、根性と気合でなんとかなってましたが、違和感を感じ始めてから3ヶ月が経過したとき限界が来まし

た。我慢の限界を迎えてしましました。

ここで言いたいのは、なにか体に違和感を覚えたら、違和感が続いたら客観的に自分を見てみてほしいです。いつもと違うの

か、前にもこんな事はあったのかなど総合的に見てほしいです。

それで少しでもおかしいなと感じたら、専門の人に見てもらったほうがいいです。

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