日本プロ野球 2021年最優秀選手賞(MVP)、最優秀新人賞(新人王)発表 

表彰

2021年12月15日、「NPB AWARDS 2021」が都内で行われました。

最優秀選手賞(MVP)、最優秀新人賞(新人王)などが発表される年間表彰式です。

MVPにセ・リーグは村上宗隆内野手(ヤクルト)、パ・リーグは山本由伸投手(オリックス)が選出されました。

最優秀新人賞にセ・リーグは栗林良吏投手(広島)、パ・リーグは宮城大弥投手(オリックス)が選出されました。

それぞれの選手について見ていきましょう。

パ・リーグMVP 山本 由伸投手(オリックス)

オリックスの山本由伸投手は初めてのMVP受賞になります。

パ・リーグの投手のMVP受賞は、2017年のサファテ投手(ソフトバンク)以来です。

今季は最多勝などのタイトルを総なめし、投手四冠を達成しました。

沢村賞、ゴールデングラブ賞、ベストナインにも選出されました。この3つも初受賞です。

特に沢村賞は、選考委員会の全会一致で選出されました。

詳しくはこちらから

オリックス山本由伸投手、沢村賞受賞。文句なしの投手4冠!リーグ優勝の立役者。

引用:https://number.bunshun.jp/articles/-/847859
登板完封完投勝利敗戦勝率投球回奪三振防御率
2021年2646185.783193.22061.39
太字はパ・リーグ最高数字

セ・リーグMVP 村上 宗隆内野手(ヤクルト)

セ・リーグのMVPに選出されたのはヤクルトの村上宗隆内野手。初受賞になります。

21歳のセ・リーグMVP受賞は、最年少での獲得です。

今季の村上選手は全試合で4番に座り、ヤクルトのリーグ優勝・日本一に大きく貢献しました。

本塁打を39本放ち、初めて本塁打王のタイトルを手にしました。

打点は巨人の岡本選手に1打点及びませんでしたが、リーグ2位の112打点を記録。

ベストナインも昨季に続き獲得。これからの活躍にも期待です。

セ・リーグの打者タイトルまとめはこちらから

プロ野球レギュラーシーズン終了 熾烈なタイトル争いを制したのは誰か セ・リーグ打者編

引用:https://number.bunshun.jp/articles/-/842091
試合打席打数安打本塁打打点打率出塁率
2021年14361550013939112.278.408
太字はセ・リーグ最高数字

パ・リーグ新人王 宮城 大弥投手(オリックス)

山本由伸投手に次ぐ成績を残し、オリックスのリーグ優勝に大きく貢献した宮城投手。

パ・リーグ新人王最有力候補として名前が上がっていましたが、見事に受賞しました。

高卒2年目の今季は開幕2戦目に初勝利。開幕5連勝を達成し、オールスターにも選ばれました。

8月13日には12球団最速となる10勝目を記録しています。

まだ伸びしろのある20歳。来季はどんな活躍をしてくれるか楽しみです。

パ・リーグの投手のタイトルまとめはこちらから

プロ野球レギュラーシーズン終了 熾烈なタイトル争いを制したのは誰か パ・リーグ投手編

引用:https://number.bunshun.jp/articles/-/847777
登板完封完投勝利敗戦勝率投球回奪三振防御率
2021年2300134.7651471312.51

セ・リーグ新人王 栗林 良吏投手(広島)

セ・リーグの新人王に輝いたのは広島の栗林良吏投手。

今季のセ・リーグ新人王争いは激しかったです。阪神の佐藤輝明内野手、中野拓夢内野手、伊藤将司投手、DeNAの牧秀悟内野手、ヤクルトの奥川恭伸投手などがいました。

どの選手も、素晴らしい成績を残しましたが、栗林選手はその選手たちを押しのけて、新人王を受賞しました。

今季は開幕から抑えに抜擢され、開幕から22試合連続無失点を記録。日本記録を更新しました。

また、シーズン中は20試合連続セーブを記録し、セーブ機会での失敗無しでシーズンを終えました。

シーズン中打たれた本塁打は1本のみという成績を残し、セ・リーグ2位の37セーブを記録。

来季も、広島の守護神としてチームを4年ぶりの優勝に導くことができるか。

セ・リーグ投手のタイトルまとめはこちらから

プロ野球レギュラーシーズン終了 熾烈なタイトル争いを制したのは誰か セ・リーグ投手編

引用:https://www.sanspo.com/article/20210410-YCLPVQIDMJO3HI4ZGRMXGBSBEE/
登板完封完投勝利敗戦セーブ投球回奪三振防御率
2021年5300013752.1810.86

まとめ

今季の最優秀選手と最優秀新人が選出されました。

個人的には、セ・リーグの最優秀新人が誰になるか気になっていました。

最近の新人王争いで一番、白熱したシーズンではないでしょうか?

プロ野球は今、オフシーズンに入っていますが、来季は今季以上に盛り上げてくれると思います。

来季の最優秀選手、最優秀新人が誰になるのか今から気になります。

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