北朝鮮 2022年北京冬季オリンピック不参加表明敵対勢力とコロナが原因

北朝鮮 国旗

こんにちは。

今日は、2022年北京冬季オリンピック関連の動きがありました。

アメリカやイギリスが「外交的ボイコット」を表明する中、中国の友好国である北朝鮮がオリンピック不参加の書簡を中国オリンピック委員会などに送りました。

カナダ2022年北京冬季オリンピック「外交的ボイコット」表明 ボイコットまとめ(12月13日現在)

なぜ、北朝鮮はオリンピックに参加しないことを伝えたのでしょうか。

最近の北朝鮮の動きと、北朝鮮が過去に参加したオリンピックを見てみましょう。

北朝鮮、2022年北京冬季オリンピック不参加

1月7日、北朝鮮の朝鮮中央通信は、北朝鮮オリンピック委員会と体育省が5日にオリンピックに参加しない旨が記載された書簡を中国オリンピック委員会などに送ったと報じました。

書簡で、オリンピックに参加しないことを伝えています。また、「敵対勢力の策動」「新型コロナ感染症」によって参加できなくなったと主張しました。

アメリカやイギリスなどが北京冬季オリンピックを妨害しようとしていることを非難し、中国を全面的に支援、応援するとも書簡で表明しました。

中国と陸続きで友好国の北朝鮮が参加しないのは驚きです。

北朝鮮は2021年9月、東京オリンピック不参加を一方的に決めたとしてIOCから今年末までの資格停止処分を科されていました。

最近の北朝鮮の動き

北朝鮮は1月5日に日本海に向けて弾道ミサイルを発射しました。

2021年10月以来のミサイルの発射で、1月6日朝鮮労働党の機関紙は「極超音速ミサイルの発射実験を行った」と発表。

ミサイル発射の発表を受け、欧米の5カ国が対応を協議する安全保障理事会(安保理)の緊急会合を要請しました。

昨年の10月のミサイル発射時も、緊急会合を開きましたが、懸念を示す声明に対して中国とロシアが反対。

一致した対応を取ることができませんでした。

今回の緊急会合は欧米諸国が北京冬季オリンピックの「外交的ボイコット」を表明した中での開催なので、中国と欧米諸国は対立すると思われます。

引用:https://www.tokyo-np.co.jp/article/61373(発射されたものとは違います)

過去記事

北朝鮮が新型ミサイル発射。軍事パレードの金正恩総書記は本物?

北朝鮮が過去に参加したオリンピック

2022年北京冬季オリンピックに参加しないことになった北朝鮮。

2021年の東京オリンピックにも北朝鮮は参加しませんでした。

ここまでオリンピックに参加していないと、「北朝鮮はオリンピックに参加したことあるのかな?」と疑問に思う方もいると思います。

過去、北朝鮮はオリンピックに参加しており、夏季オリンピックは1972年から、冬季オリンピックは1964年から参加しました。

夏季オリンピックに10回参加冬季オリンピックに9回参加。金メダルも獲得しており、重量挙げでは通算18個のメダルを獲得しています。

まとめ

北朝鮮は2022年北京冬季オリンピックに参加しない事になりました。

しかし、北京冬季オリンピックの支援を表明。アメリカなどとの対立が鮮明になりました。

オリンピックまで1ヶ月弱。2022年最初の大イベントがもうすぐ始まります。

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